栃木県山岳・スポーツクライミング連盟

会長あいさつ

石澤会長喜内前会長の後任として、伝統ある本連盟第10代会長に就任いたしました石澤好文でございます。歴代会長に比べ甚だ微力ではございますが、役員をはじめ会員の皆様のご支援ご協力を頂き、本連盟発展のために尽力して参りたいと思っております。

さて、4月14日の総会で、本連盟の名称を栃木県山岳連盟から栃木県山岳・スポーツクライミング連盟とし、組織をⅠ.総務部、Ⅱ.登山部、Ⅲ.スポーツクライミング部の三部体制に変更する規約改訂が承認されました。
これは、2020年東京オリンピックにスポーツクライミングが正式種目に採用されたことを受け、日本山岳協会が日本山岳・スポーツクライミング協会に名称変更したことに伴うものです。本連盟は安間佐千選手、楢崎智亜・明智選手、川又玲瑛選手等ワールドチャンピオンを輩出していることもあり、総合的に判断致しました。

名称が栃木県山岳・スポーツクライミング連盟になったからといって、従来の登山活動を軽視するものではありません。昨年3月、加盟団体である栃木県高体連登山専門部の春山安全登山講習会において、雪崩により8名が亡くなるという痛恨の事故が起こってしまいました。本連盟としてもこの事故を教訓とし、風化させることなく、より一層安全登山を最優先に考え、登山活動の充実発展を推進して行く所存でございます。

今年度は本連盟創設70周年にあたり、記念事業として、海外遠征(ロブジェイースト登山・トレッキング)、国内遠征、記念誌の発行、記念式典及び海外遠征・国内遠征の報告会を予定しております。また、2022年には壬生町で第77回国体スポーツクライミング競技が開催されます。国体の成功に向け開催準備に万全を期すとともに選手強化にも取り組んで参りたいと思っております。

このように諸事業が目白押しの中、会長という重責を果たすことが出来るかどうか甚だ不安ではありますが、誠心誠意頑張って参る所存でございますので、本連盟に対し皆様のさらなる絶大なご支援ご協力をお願いし挨拶とさせていただきます。

栃木県山岳・スポーツクライミング連盟 会長 石澤好文

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